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米大統領選でMapServer+OpenLayers+PostGISが活躍

えとです。

少し前に行われていた米大統領選は、初の黒人大統領になるか女性大統領になるかで大きな話題になっていたが、結果的に初の黒人大統領が生まれるという結果に終わった。私も深夜1:30~の宣誓を眠い目をこすりながら見ていた。

しかし、情報収集のためにネットサーフォンをしていたらすごい記事を発見した。(知ってる人は知ってると思いますが)なんと、当選したオバマ陣営でMapServer+OpenLayers+PostGISのシステムが使われていたみたいです。

通称:オバマップ(えと命名)
http://sourceforge.jp/magazine/08/12/26/0151203

どうやら有権者の投票確度をピンポイントで管理しているようだ。

それにしても大統領選でもオープンソースのアプリケーションが普通に使われているとは・・・日本ではまだ特別な存在だが海外では当たり前なのだなと実感・・。

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心地よい時間

こんにちわ。かねきです。
みなさん、暑い夏を満喫していますか!!

先日、湘南江ノ島海岸の海の家で開催された「RENATURE」というCDアルバム発売記念ライブに友達が出るというので、ちょっと遊びにいってきました。

UCOCA
(これは別のライブ会場での映像ですが、真ん中のドレッドな彼がUCOCAくんです)


ということで、ライブ時間のちょっと前に会場の海の家に着いて、まずはビールとつまみを注文。。

でもそこはやっぱり海の家・・。
お世辞にもうまいといえないボソボソ焼きそばやしょっぱ過ぎる冷凍枝豆・・。
(うーん、どこか涼しい居酒屋で冷え冷えビールに冷奴でもいきたいと思いつつ・・一緒に行った仲間と談笑・・)

でも・・、
日が暮れていくにつれ、世界が少しづつ不思議な空気に包まれていきました・・。
サンセットの海辺でのメロウなサウンドと心地よい緩やかなオフショアの風、穏やかな表情で音楽と波の音に聞き入っている人々の安らいだ顔・・。

”他人にも””自分にも”やさしくなれるような、そして、僕自身とても”自由”な気持ちになった、そんな”心地よい時間”でした。

「Peace!!」


ここでちょっとOrkney的なこととして・・。

先日、QGIS 0.11.0がリリースされました。
http://www.qgis.org/

今回は0.10.0からのバグフィックスがメインのようですが、ツールボタンや凡例設定のUIなどが追加、改善されているようです。
http://blog.qgis.org/node/119

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地図上広告

技術部の田窪です。

遠くヨーロッパではEURO2008が開催されている今日この頃、寝不足の人も多いと思いますが、サッカー見るなら生で、派なので比較的平和な日々を送っています。

さて、本題の地図上広告、といっても位置情報と連動した広告ではなく、地図上に“広告”を表示してしまうという話です。
折からの自治体の財政難もあってか、施設命名権(ネーミングライツ)が大流行しています。
地図上に名称が表示されるという広告的要素が命名権の料金設定においてどれ位の要素を占めているのかは不明ですが、スポーツ施設などについては、元々規模自体が大きく、ランドマークとしての要素も強いため、結果として地図上の注記においても高い優先度で目立つ形でその名称が表示されることが多いはずです。

現実に命名権が設定されている施設ですが、プロスポーツの公式戦が開催される施設が多く、Jリーグの公式戦が開催される会場では16施設、特にJ2では15チーム中8チームの試合会場に命名権が設定されています。
最近の事例ではこの6/1よりザスパ草津が利用する敷島公園陸上競技場の名称が変更されました。
既に地図サービスの中にはこの変更に対応済みのところもあり、“正田醤油スタジアム群馬”の注記を地図の上に見ることができます。

ところで、地図上よりも参照される機会が多いはずの各種報道やJリーグの公式サイトでは略称での表示が多いのですが各スポンサーが得ている宣伝効果がどの位あるのでしょうか。
以下はJリーグ公式サイトの日程表でも使われているJ2で命名権が設定されているスタジアムの略称です。

・ユアスタ
・NDスタ
・鳴門大塚
・ベアスタ
・ニンスタ
・レベスタ
・ニッパ球
・正田スタ

どこがあるのがどれなのか私もさっぱりわかりませんでしたが、これらのスタジアムの正式な名称とどこに存在するのか、気になった人は是非調べてみてください。

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JavaMapscriptエラー(Expression parser error)

はじめまして。
入社2ヶ月目のやまもとです。


先日、MapServer の JavaMapscript でこんなエラーに遭遇しました。

java.lang.UnknownError: msEvalExpression:
Expression parser error. Failed to parse expression: 20100a00 = 20100200 ;
msyyparse():


使用したMapFileは次のようなものです。

・・・
CLASS

EXPRESSION ([NAME] = 20100200 )
COLOR 128 128 128
END
・・・


このMapFileはCGIでは正常に使用できていました。
そのため混乱しましたが、引用符で括ることでエラーは解消しました。

・・・
CLASS

EXPRESSION (’[NAME]’ = ‘20100200′ )
COLOR 128 128 128
END
・・・


CGIとmapscriptで解釈の仕方が違う、ということがあるようです。
このような目に遭わないためにか、EXPRESSIONは引用符で括ることが推奨されて
います。


オークニーの一員になって日が浅いこともあり、あちこちでつまずいています
が、先輩方の知恵を借りつつ、精進していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

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Boa tarde!(こんにちは)

こんにちは。小池@技術部です。
もう2週間以上経ちますが、休暇をいただきポルトガルに行って参りました。
今回はこのブログをお借りしまして、スペースの都合上一部ですが、現地で撮影したいろいろなものをご紹介します。

image1
展望台から眺めたリスボン市街です。左側にお城、中ほどに聖堂が見えます。

image2
リスボン郊外、ジェロニモス修道院(世界遺産)の一角、海洋博物館に飾られている世界地図です。
・・・が、右側の日本のところに書いてある都市名には、Tokio, Yocohamaの文字が・・・???
あ、TangShima(種子島?)ははっきりと書いてありました。

image3
その修道院のすぐ近くに建てられている発見のモニュメント。先頭はエンリケ航海王子です。
ヴァスコ・ダ・ガマ、フェルディナンド・マゼラン、バルトロメウ・ディアス、そしてフランシスコ・ザビエルらが続いているはずですが、私はエンリケ王子とザビエル以外(写真の反対側・後ろのほうにいます)は、誰が誰だかわかりませんでした・・・。

image4
ヨーロッパ大陸の西の果て、ロカ岬にやってきました。

image5
北緯38度47分、西経9度30分。「ここに地終わり海始まる」の詩が刻まれています。
近くのインフォメーションで、有料で到達証明書を発行してもらえます。

image6
ホテルの自室にて。ポルトガルのビール、サグレスを開けてみました。

image7
リスボン・アルファマの案内地図。タイルに描かれているところがポルトガルらしいです。

image8
宿泊先最寄の地下鉄駅にて撮影。日本にあったものをそのまま持ってきたような感じです。

結局、撮りためた画像は700枚を超えてしまいました。
充電もバッチリですので、これからまた、皆様のお役に立てるよう、がんばっていきたいと思います。
Ate a proxima.
(それでは、また)

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改めてオープンソース

技術部所属の村上と申します。

オークニーの社員となって約2か月。発展途上(しているつもり)中であります。


先日、OSGeo財団(The Open Source Geospatial Foundation)日本支部 と、そしてその本家である OSGeo.orgのWebサイトをじっくり読むという機会がありました。


OSGeoおよび関連するサイトを読み進めていくうちに、今までのオープンソースに対する知識の乏しさと曖昧さを思い知ることになりました。GPL, LGPL, BSD等々、数多くのキーワードが出てくるわけですが、名前は聞いたことがあっても中身は全く知らなかったなんてものがちらほら。冷汗をかくような思いがしつつも、オープンソースの面白さも再確認でき、色々な意味で収穫を得ることができました。


オープンソースによる地図サイト・地理情報システムインテグレータであるオークニーの一員になったのですから、オープンソースについてよく知ることは必須でありますし、また、その利点について広く理解してもらい、そして、利点を生かしたシステム提供に尽力したい、と思う今日この頃です。


このページをご覧になっている皆様のお役に立てる日が来ますことを…..

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はじめまして

はじめまして。入社して半年が経ちました宮脇です。

先日、高校時代の同級生と焼肉を食べに行きました。メンバーが全員集まるのは数年ぶりなのに、空白の時間と年齢を感じさせない白熱したトークバトルを繰り広げて参りました。あまりの変わらなさに一抹の不安を抱いたことも事実ですが、気の置けない友人はやはり素敵な存在です。

と、技術とまったく関係ないことだけ話してもなんですので、少し普通のお話を。


MapServerやPostGISを扱っている方にはお馴染みの、EPSGコードというものがあります。マップファイルではPROJECTION、PostGISではsridで指定するあれです。さて、projに付属するesriファイルを見ますと、次のような設定がありました。

# World Eckert I
<54015> +ellps=WGS84 +datum=WGS84 +units=m no_defs <>

測地系はWGS84で、単位はメートルです。しかし+projがありません。WGS84そのものを示す値にEPSG:4326があります。その設定は次のとおりです。

# WGS 84
<4326> +proj=longlat +ellps=WGS84 +datum=WGS84 +no_defs <>


緯度経度の情報であり、投影はしておりません。そういった場合は、+projにlonglatを指定するようになっています。しかし先ほどのものは+projがない上に、単位がメートルです。不思議です。

そこでprojに付属するツールである、cs2csを用いて4326から54015へ変換を行ってみました。

$ cs2cs +proj=longlat +ellps=WGS84 +datum=WGS84 +no_defs +to +ellps=WGS84
+datum=WGS84 +units=m +
no_def -s -r -f “%.8f” <<EOF
> 139 40
> EOF
Using to definition: ellps=WGS84 datum=WGS84 units=m no_def
Rel. 4.4.9, 29 Oct 2004
<c:\ms4w\proj\bin\cs2cs.exe>:
projection initialization failure
cause: projection not named
program abnormally terminated


という結果が出ました。

恐らくESRI社が機械的に変換を行っている座標系で、projの計算では表現できないのでしょう。


コードついでに、Google Mapsにも投影法の定義があります。

+proj=merc +a=6378137 +b=6378137 +lat_ts=0.0 +lon_0=0.0 +x_0=0.0 +y_0=0 +
k=1.0 +units=m +nadgrids=@null +no_defs

出展:spatial reference


このコード、一般的に900913というコードで使われているようです。

900913、googleです。

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The shortest path to your own routing mashup(最短ルート検索をマッシュアップする)

The rebirth of web services is one of the trends of the Web 2.0 movement.
While the RESTful architecture is a user friendly approach to share information over the internet, the pgRouting library [1] is a powerful open-source tool for shortest path search. With the combination of both - a WebRouting service using pgRouting technology - you can enrich the web with advanced location based tools!

Webサービスの復活はWeb2.0のうねりの1つです。RESTfulなアーキテクチャがインターネットを介して情報を共有する際のユーザーフレンドリーなアプローチですが、pgRoutingライブラリ[1]は最短ルート検索のための強力なオープンソースツールです。pgRoutingテクノロジを用いたWebRoutingサービスを使えば、進化した位置情報ツールでWebを強化できます。


The WebRouting service is an implementation of RESTlet [2], a lightweight REST framework for Java, in combination with pgRouting, an open-source library for shortest path search.

Open formats which base on OGC standards, and easy-to-understand API’s are the key to user-friendly web services. The WebRouting service is a prototype of a location based service using open-source routing technology. It provides a tool that enables web clients and mashups to enrich their services.

WebRoutingサービスはRESTlet[2](Javaでの軽量RESTフレームワーク)とpgRouting(最短距離検索のオープンソースライブラリ)を実装したものです。

OGCの標準に準拠したオープンなフォーマットと、理解しやすいAPI群は、ユーザーフレンドリーなWebサービスの鍵です。WebRoutingサービスは、オープンソースルート検索技術を用いた位置情報サービスのプロトタイプです。これを用いれば、Webクライアントにマッシュアップしてサービスを加えることができます。

Recently Orkney [3] released a “Web Routing Service BETA” in cooperation with Cirius Lab [4]. While Orkney’s (Web) routing technology is open for any kind of network data and data formats, Cirius GeoPlatform API provides a safe and easy way for developers to create cool location based mashups on top of Google Maps.

先日、オークニー[3]は、シリウスラボ[4]と共同で、WebRoutingサービスβ版をリリースしました。オークニーのWebRoutingサービス技術はどんな種類のデータやデータフォーマットに対してもオープンですが、シリウスラボのGeoPlatform APIは、開発者がクールな位置情報系のマッシュアップをGoogleMaps上に作る際に安全で簡単な方法を提供してくれます。

Of course the GeoPlatform API is not limited to Google Maps only.
Check out our WebRouting mashup using a bunch of FOSS4G tools [5]:

もちろんGeoPlatform APIはGoogleMapsだけに限定されていません。様々なFOSS4Gツール[5]を用いたWebRoutingマッシュアップをご覧ください


“Open-source” version http://wrs.postlbs.org/api/kanto_suuchi.html
(数値地図データ)

“Google Maps” version http://wrs.postlbs.org/api/kanto_hcc.html
(北海道地図データ)


Feel free to join the open-source routing project!
オープンソースのルート検索プロジェクトに参加しましょう!
Show us your routing enabled mashup!
ルート検索機能を持ったマッシュアップを見せてください!
We’re looking forward to hear from you!
皆さんからの意見をお待ちしております!
日本語でも良いですよ

References:
[1] http://pgrouting.postlbs.org
[2] http://www.restlet.org
[3] http://www.orkney.co.jp
[4] http://lab.cirius.co.jp/GeoPlatformAPI
[5] http://www.osgeo.org


posted by Daniel Kastl

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blazeDSが面白いです

山本慶一郎@技術部です

普段は森社長のお友達の会社にほぼ出向しているのであまりオークニーにはいませんが、こちらのブログにはちょくちょく顔出ししたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

今年になってFlash(ActionScript)のお勉強を始めたのですが、最近はサーバーサイド技術をいろいろ調べています。特によく触っているのが、先月アドビ社からオープンソースとしてリリースされた「blazeDS」です。
http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/BlazeDS

これは要するに双方向通信によるチャットやストリーミング配信などを実現できる技術なのですが、もともとはAdobe LiveCycle Data Services (LCDS)という製品に備わっていたリモート通信の部分を新たに公開したものです。
Javaのサーブレットコンテナで動作し、上記のサイトからwarファイルをダウンロードして簡単に導入することができます(..と言いつつ、まだあまり日本語の情報が出ていないこともあって自分は動かすまで結構苦労しましたが..)

てっとり早くサンプルアプリを試したい、という人は、リリースビルドの配布物から「Turnkey」をダウンロードしてください。これはTomcat上にセットされたアプリケーションを含む配布物で、中のtomcat開始スクリプトを叩けばすぐに動くデモが試せます。
http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/Release+Builds

サンプルだけではよく分からん、な部分もあるかと思いますので、実際にチャットアプリを作るアドビ本家のチュートリアルもご紹介しておきます(英語ですが、非常に役に立ちました)
http://learn.adobe.com/wiki/display/Flex/Creating+a+BlazeDS+messaging+application+in+Flex+Builder

開発の前提として、Flex Builderを使った環境構築の方法も紹介されています(こちらも英語)
http://learn.adobe.com/wiki/display/Flex/Creating+Flex+Builder+Projects+that+Use+Server+Technologies


今回の記事は参照記事の紹介みたいになってしまいましたが、また何か面白いものを作れたら、それも披露したいとおもいます(いつになるのかは分かりませんが..)


それでは、また。

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はじめまして

はじめまして。
11月からオークニーに入社した石田です。

先日ハンディーGPSを購入しました。
中古の安物ですが、一応ディスプレイ付で、ロギングしながら地図を見れるやつです。
そんなタイミングの中、OpenStreetMapの日本コミュニティが立ち上がったという話を聞きました。

自分で歩いた履歴から地図を作れるとあって、さも、伊能忠敬にでもなった気分を味わえそうです。
私は、夏は伊豆諸島、冬はスノーボードと休みの日は、比較的郊外へ出る事が多いのですが、これに地図作成も加えると、趣味の枠もどんどん広がっていくような気がして楽しみでしょうがないです。

とは言っても、GPSは、まだ手元に届いていませんが。。。
では、また。